ジャンドはルールスメインが主流っぽい。
試してみたいけどチケット不足。
けどクラシックなジャンドも生きる余地はある。
というかアーカム禁止からメタが固まってない感じがすごくする。
エルトロ、果敢、バーン、トロン、アミュレット、コントロール、グルール、ゴブリン、ストーム、その他も色々。
だからクラシックジャンドが混ざってても勝てる相手は多いし、名前を挙げたデッキ達にも勝てない訳じゃない。
現状のリストは以下。

血染めのぬかるみ4
新緑の地下墓地4
草生した墓2
血の墓所1
踏み鳴らされる地1
怒り狂う山峡2
黒割れの崖3
育成泥炭地2
沼2
森2
山1
土地24

タルモゴイフ4
漁る軟泥2
クロクサ1
砕骨の巨人1
血編み髪のエルフ4
12

思考囲い2
コジレックの審問3
稲妻4
致命的な一押し2
集団的蛮行1
突然の衰微1
暗殺者の戦利品1
コラガンの命令2
大渦の脈動1
17

レンと6番3
ヴェールのリリアナ4
7

虚無の呪文爆弾3 
影槍1 
減衰球2 
集団的蛮行1
疫病を仕組むもの2 
アショク2
略奪2
トラッカー1
沸騰1
○土地について
・総数は絶対24。スクリューは許容できない。
・フェッチランドは8枚とるけど内容は1,2枚山麓に変えるべきかも。月を相手にするとき森を持ってこれる可能性を高めたいため。
・山峡2とピートランド2はフラッド受けとして満足してる。
・基本土地5も変えなくていいかな。ただ森2は注意。色事故のもと。特に赤いカード使うとき相性悪い。フェッチから持ってくるものは細心の注意が必要。

○クリーチャーについて
・墓地対策されるときリストからタルモを減らしたいと思う。けどビートプランとるとき最重要パーツだから減らさない。
・軟泥は3とるとただの熊にしかならないことが多いから2枚。
・クロクサは強いんだけど墓地肥やしギミックがないデッキだから2枚目を上手く活用できない。またメインの勝ち筋ではなくあくまでプラスαの動きのため、1枚。
・砕骨はすごいパワーカードだと思う。ビートプランとコントロールプランを切り替えたいミッドレンジにとって腐ることがない。もっと枚数とりたいけど枠ないから1枚。
・血編みも減らしたいときがそこそこある。3テフェ減ったから前ほどじゃないけど。アグロデッキに対して重ね引くと負け筋になる。1枚、他のアドとれる3マナ域と交換できないか検討中。

○非クリーチャースペルについて
・ハンデスが強くない。アーカム減ったから前ほどじゃないにせよ、帳はまだ健在。でもないとないで困る。から間をとって5枚。バーンを意識して審問を3枚囲いを2枚。
・アグロを相手にしたとき、1マナと2マナの差は勝敗に直結する。だから1マナ除去はしっかり取りたいから総数6枚、基本の稲妻4枚と追加の一押し2枚。
・蛮行は、バーン対策を考えたときにサイドとの兼ね合いでメインにしょうがなく格上げ。そんなに強くないけど腐ることもあんまりないからまあ許せる。
・衰微トロフィーはバランスで1枚ずつ。基本は衰微の方が強いんだけど、稀にトロフィーじゃなきゃダメな場面もある。
・コラコマ2枚とパルス1枚はいじる必要を感じない。
・レン、リリアナも同様。

サイド編は次回に。

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